美肌への近道はUVケア、日焼け止めは欠かせません。

以前テレビで1番大切なのはUVケアだと見ました。日焼けをしないように気をつけることが、美肌への近道だと。 お金がなくて基礎化粧品などは買えなくて使えないけど、日焼け止めは必ず塗る。そうするとみるみる肌が若返ったそうで、それを見てから普段から日焼け止めは必ず塗っています。

夏は汗でながれてしまうので、2.3時間おきに塗り直します。夏のように日差しが強くない秋や冬でも日焼け止めは欠かせません。 なかなか高い基礎化粧品や美白美容液などが買えないので、日焼け止めだけは塗る!と決め守ってきました。すると、肌が白っぽくなったししみが増えなくなった気がします。

下地の代わりに日焼け止めを塗っているので、手間もはぶけて美白になって一石二鳥です。ニキビや吹き出物にいいのもポイントです。 ニキビ 洗顔

大阪の天神祭の花火を妻と見ました

昨日、大阪の天神祭の花火を妻と見ました。
天神祭は家から見える範囲でやっているのですが、ビルが多くて花火が見えないので、歩いて行きました。
妻がよく見える場所は人がいっぱいで混んでいるからというよくわからない理由で自転車で行かずになぜか30分以上歩きました。
未だに意味がわかりません。
途中ずっと花火の音だけはするのですが、見ることができず、歩き続けました。
おかげでそこそこいい場所で花火は見れたのですが、足が痛くなりました。
来年は最初からそこまで自転車で行くことにしました。
帰りは屋台で食事を兼ねてはし巻と鶏皮ギョウザ、かき氷を食べたので、一時間以上かかりました。
家に帰ってから二人とも疲れ過ぎて何も動く気がせず、しばらくグダグダしてから寝ました。

とても助かりました。ありがとう。

先日、電車で子供二人を連れて都内へ出かけました。30分以内の移動でも子供にとっては退屈で疲れるもの。ラッシュの時間帯を避けてはいたものの未だ混みあう車内で座れる席もなくドアの端っこに上の子を立たせて私は下の子を抱っこしてその傍に立っていました。
すると、あの、と遠慮がちに後ろから声を掛けられました。振り向くと高校生ぐらいの学生さんが立っていました。「席、どうぞ」男子学生二人が席を譲ってくれたのです。上の子は、喜んで座りました。お兄さんにありがとうは?と言うと小さな声で礼をいい、小さな子どもに不慣れなのか学生さんは、「うん」と言って頷きました。「お母さんも、どうぞ」私の分も空けてくれたのですが、「座ると赤ちゃんが泣いてしまうんです。でも、ありがとう」と丁重に辞退しました。「座ると泣くのか」「揺れないからかな」学生さん達は不思議そうにそんなことを言っていました。いつか彼らにもわかるのかもしれません。きっと優しいパパになることでしょうから。本当にたすかりました。ありがとう。

昔懐かしのホットサンドは至福の味

小学生高学年の頃、休日の朝食は自分で用意するのが我が家のルールでした。
最初は簡単に納豆ご飯や卵ご飯を作っていましたが、ある時父がホットサンドメーカーを買って来てからはずっとホットサンドが定番でした。
それも電気式のものではなく、ガスコンロの直火にかけるタイプです。
そのため具沢山で作れるだけでなく、二三分で焼きあがるという手軽さも魅力。もちろん黒焦げになるリスクはあるのですが、パリッ焼きあがった表面は絶品なのです。
具は、オーソドックスなハムチーズ、ツナマヨチーズ、卵サラダとチーズといったものから、変わりダネで冷凍ハンバーグや、昨夜の残りの生姜焼きなども合います。
具のバリエーションは好みでどんどん増えるので、違った味が楽しめるわけです。
一人暮らしを始めてからずっとこのホットサンドメーカーが欲しくて、先日とうとう買ってしまいました。これでまた懐かしい休日の味を堪能したいと思います。